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ヴィンテージマップの透明性

What is alphabet donation ?

Dear Neighbor.

~ The Letter ~

                                   Team Alphabet donation project

Alphabet donation projectは心臓病の子を持つ一人の母親が障害を持つ子供達が将来生きやすい世界を作る事が出来たらといった願いから始まり

 

彼女が考えた創案を

 

世界的都市開発プロデューサーの協力によりコーディネートされスタートする事になりました。

 

何もない所から

 

ブロックチェーン「分散型台帳/自律分散システム」と呼ばれる完全な透明性、人間の意思や裁量が介在しない共有共業による非中央集権の仕組みによる絶対的信用性を持つシステムから始まったテクノロジーが

 

・Crypto Currency(暗号通貨)

・ICO-Initial Coin Offering

 (イニシャル・コイン・オファリング)

・DeFi(分散型金融)

 

といった様々な金融カテゴリーを生み出しました。

 

2008年のナカモトサトシによる論文の発表から数年で人類史上初の国や銀行を介さず瞬時に個人間で世界中に資金の移動が出来るようになり、2021年には3兆ドル(340兆円)を超える時価総額と巨大マーケットを作りだしました。

 

・ブロックチェーンの誕生からたった10年余りで世界の金融の世界に大変革をもたらせたのです。

 

・更に近年

NFTという唯一無二の証明の出来る技術の誕生によりアートや資格といった金融とは違う分野でも大革命を起こそうとしています。

 

・更に近い将来

メタバースという世界中で、意思や学問、思想さえも国という概念を超え「共有・確認・発展」させる時代がもうすぐやってきます。

 

ここまでの人類社会の大変革も最初はインターネットに考え方と仕組みがサトシナカモトの名前で一通の論文が投稿されたところから始まりました、ビルゲイツやウォーレンバフェットとのような大天才や大実業家、国や大企業といった大きな力はなかったのです。

 

全てはインターネットによって人間の意思や思想を世界中で共有できたことから始まり熟成を遂げたといわれる現代においても新しい形で思考が現実化される事が証明されたのです。

 

私達はこの何も無い所から世界を変えられるテクノロジーを駆使して金融だけではなく社会貢献のプラットフォームを構築し人類社会をAIやロボットに仕事を奪われるのではなくAIやロボット、最新のテクノロジーによって人間の生きていく上での最低限のテーマである衣・食・住は心配をする必要のない社会、人間にしか出来ないクリエイティブで豊かな社会を構築したいと思っています。

 

そしてブロックチェーンの発展だけではなく2020年代に入り社会の大変革に向けて人類史上ありえない現象が同時多発的に起こっています。

 

1.コロナパンデミックを原因とした事象

① 意識

​人は今まで人の敵は人でしたその為に争いも自身・自企業・自国の力で解決する事に邁進してきました。それが近代社会において全世界でウイルス・病という人ではない敵に遭遇する事によって世界中の人が一つの問題解決に向かうという人類史上初めての経験を得ました。

② スキル

​世界中の問題となったコロナパンデミックによって人は隔離社会を余儀なくされリモートワーク等の必要性によりZOOMに代表される人と人とが実際に会わなくても社会生活を送る事が出来るスキルを手に入れ更に効率的で自分の時間を多く手に入れられる事を経験し証明しました。

③ 共有

​先進国では地球環境保護は大きな問題とされ開発途上国では貧困や紛争が問題視されと国と地域によって問題意識の優先度がバラバラであった世界の国々が同じ病気の危機、その病気を原因とした同じ経済危機を抱える事によって同じ問題意識に目を向け世界中の情報をとり問題意識の統一化と共有を行った。​

2.SDGsを原因とした人類の社会問題解決の気運の上昇という現象​

・2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された​

・「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」という期間を決め

・「17のゴール」

・「169のターゲットから構成」

・「地球上の誰一人取り残さない(leave no one behind)誓い

という具体的な問題解決案がコロナパンデミックやオリンピックの延期もあった事で世界中が注目し周知され実行する気運が高まっている。

今人類は、発明や技術といったテクノロジーといった英知を戦争や企業闘争に勝利し奪う道具ではなく人類全体が豊かに生きていける道具として使える岐路に立っていると考えます。

それはテクノロジーの発展だけではなく自然の力や人間の意識の変化に後押しされた人類が初めて体験する「神に導かれているのではないか?」と思うほどのタイミングです。

 

そしてこの度提案させて頂くalphabet donationは今から約4000年前に発明されたalphabetという文字、この人類最大の大発明を皆がサインし活動を広めるだけでSDGsを目標に向かい大きく進め人類社会を豊かに変革させる事が出来るプロジェクトになっております。

 

但しこの活動には世界中の一人でも多くの方の参加が必要となってきます。

そして参加した全ての人が参加者(メンバー)ではなく伝える人(アンバサダー)になる必要があります。

 

そこで今そのアンバサダーを生み出す親になって頂ける人が必要です。

 

人や自然もっと言えば全ての地球環境を憂い良くする貢献意識が強くまた社会的影響力の強い方の協力が必要です。

 

別紙にalphabet donationの具体的な内容を準備し同封しておりますので御読みください。

 

是非ともご理解・共感頂ける事を願い活動をご一緒出来る事を楽しみにしております。

 

長文お読み頂きありがとうございました。

 

ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

                                Team Alphabet donation project

 

文中用語解説

 

※ブロックチェーン⇒「参加者の中に不正を働く者や正常に動作しない者がいたとしても正しい取引ができ、改ざんが非常に困難で、停止しない、多数の参加者に同一のデータを分散保持させる仕組み」

たとえサービス提供者であっても記録されたデータの改ざんや消去はできないし、参加者が自身の取引履歴を消すこともできない。仕組み

 

※NFT⇒「Non-Fungible Token(ノン-ファンジャブル トークン)」の頭文字を取ったもので、日本語で「非代替性トークン」という意味です

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